2007年
04月
04日
(水)
00:01 |
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ナンシー・メイヤーズ監督の『ホリデイ』を観る。
ロサンゼルスの映画予告編制作者アマンダ(キャメロン・ディアス)は、一緒に暮らしていた恋人に裏切られる。ロンドンの新聞社に勤めるアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、三年間思い続けた男が婚約したことを全社員の前で知らされる。傷心の二人はネットで知り合い、互いの家を交換して二週間の休暇を過ごすことにする。
社会的に成功している女性アマンダの家は豪邸。部屋は広いし電化されているし、天井も高く、アマンダは長い脚を存分に使って歩いている。ロンドン郊外にあるという設定のアイリスのローズコテージは、小さくて古びているけれど居心地の良さそうな家で、キャメロン・ディアスが家の前に立つととても小さく見えた。トイレは風呂場の近くという先入観があったせいか、階段の下の、天井が斜めになっている小さなスペースがトイレになっているのに驚いた。『ハリー・ポッター』では、ハリーの部屋は叔母さんの家の階段下の小部屋だった。
イギリスに来たアマンダは牧草地に囲まれたローズコテージが静かすぎて、すぐに帰ろうとするが、泥酔してやってきたアイリスの兄(ジュード・ロウ)とあっと言う間に親密になる。酔っているしホリデイで出会った行きずりの相手だし、と気やすく関係を持ってしまうのだが、どうやらセックス以外の相性も良さそうだと気付いてオロオロし出すところが、可愛らしい。と、映画は盛り上がっていくのだが、後の席に十二歳位の女子が二人で来ていて(両親と来ていると思ったら、他人だった)、うるさくてうんざりさせられた。自宅の居間にいるかのようにスナック菓子を音を立てて食べまくり、「えーと、つまり、どういうわけ?」「もーこの人達キスし過ぎ」としゃべるのを止めない。その上、上映中に二人一緒に三回もトイレに行き(三回目は帰ってこなかった)、そのたび「すいませんすいません」と言いながら通るのだった。礼儀正しいが行儀は悪い。一回、ヘッドレストと一緒に髪を掴まれて驚いた。
ロサンゼルスの映画予告編制作者アマンダ(キャメロン・ディアス)は、一緒に暮らしていた恋人に裏切られる。ロンドンの新聞社に勤めるアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、三年間思い続けた男が婚約したことを全社員の前で知らされる。傷心の二人はネットで知り合い、互いの家を交換して二週間の休暇を過ごすことにする。
社会的に成功している女性アマンダの家は豪邸。部屋は広いし電化されているし、天井も高く、アマンダは長い脚を存分に使って歩いている。ロンドン郊外にあるという設定のアイリスのローズコテージは、小さくて古びているけれど居心地の良さそうな家で、キャメロン・ディアスが家の前に立つととても小さく見えた。トイレは風呂場の近くという先入観があったせいか、階段の下の、天井が斜めになっている小さなスペースがトイレになっているのに驚いた。『ハリー・ポッター』では、ハリーの部屋は叔母さんの家の階段下の小部屋だった。
イギリスに来たアマンダは牧草地に囲まれたローズコテージが静かすぎて、すぐに帰ろうとするが、泥酔してやってきたアイリスの兄(ジュード・ロウ)とあっと言う間に親密になる。酔っているしホリデイで出会った行きずりの相手だし、と気やすく関係を持ってしまうのだが、どうやらセックス以外の相性も良さそうだと気付いてオロオロし出すところが、可愛らしい。と、映画は盛り上がっていくのだが、後の席に十二歳位の女子が二人で来ていて(両親と来ていると思ったら、他人だった)、うるさくてうんざりさせられた。自宅の居間にいるかのようにスナック菓子を音を立てて食べまくり、「えーと、つまり、どういうわけ?」「もーこの人達キスし過ぎ」としゃべるのを止めない。その上、上映中に二人一緒に三回もトイレに行き(三回目は帰ってこなかった)、そのたび「すいませんすいません」と言いながら通るのだった。礼儀正しいが行儀は悪い。一回、ヘッドレストと一緒に髪を掴まれて驚いた。
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