2007年
03月
08日
(木)
00:01 |
編集
『文學界』四月号で、山田詠美と河野多惠子が文学賞について対談をしていた。その中で山田が、瀬戸内(寂聴)さんに聞いたのだけどと若き日の河野が谷崎潤一郎を恋するように慕っていたエピソードを明らかにしていた。
河野が瀬戸内のアパートを訪れたとき、谷崎の家が近いからと出掛けて行き、扉に口づけて帰って来たらしい。ところがその扉は隣家のもので、あとでこの話を聞いた谷崎が「当たらずといえども遠からずだな」と言ったという。
河野が瀬戸内のアパートを訪れたとき、谷崎の家が近いからと出掛けて行き、扉に口づけて帰って来たらしい。ところがその扉は隣家のもので、あとでこの話を聞いた谷崎が「当たらずといえども遠からずだな」と言ったという。
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