2007年
03月
04日
(日)
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東京国立博物館平成館で特別展「マーオリ ―楽園の神々―」を見る。ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ名品展。特別展だが平常料金で見られる。
ニュージーランドに千年前から暮らすマーオリの人々の信仰に基づいた美術品の数々。
展示の一番最初に、深緑色の石が置いてあり、触って下さい(ただし他の展示品には触れないで下さい)とあったので触る。会場とアオテアロア・ニュージーランドを結びつけるらしいので触る。すべすべしていた。ポウナム(軟玉)タッチストーン「マウリ石」。
ターモコという入れ墨が興味深かった。身体だけでなく顔にもし、鑿で彫って染料で色を着けるのだが、彫りを深くするために二度彫った人もいたらしい。年に一度の祭で神輿を担ぎ諸肌を脱いだ時に見せるためだけに彫り物をする江戸っ子みたいだ。独自の美意識に身を捧げる人々。ターモコのデザインは当然のようにトライバルで、もし彫り物を入れるならこういうのにしようと思った。
カオ・フルフルは鳥の羽を編んで模様を出したマントで、「鶴の恩返し」で鶴女房が自分の羽で織った反物はこういうものだったのかも知れない。いや、違うか。
ニュージーランドに千年前から暮らすマーオリの人々の信仰に基づいた美術品の数々。
展示の一番最初に、深緑色の石が置いてあり、触って下さい(ただし他の展示品には触れないで下さい)とあったので触る。会場とアオテアロア・ニュージーランドを結びつけるらしいので触る。すべすべしていた。ポウナム(軟玉)タッチストーン「マウリ石」。
ターモコという入れ墨が興味深かった。身体だけでなく顔にもし、鑿で彫って染料で色を着けるのだが、彫りを深くするために二度彫った人もいたらしい。年に一度の祭で神輿を担ぎ諸肌を脱いだ時に見せるためだけに彫り物をする江戸っ子みたいだ。独自の美意識に身を捧げる人々。ターモコのデザインは当然のようにトライバルで、もし彫り物を入れるならこういうのにしようと思った。
カオ・フルフルは鳥の羽を編んで模様を出したマントで、「鶴の恩返し」で鶴女房が自分の羽で織った反物はこういうものだったのかも知れない。いや、違うか。
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