日記、読書、映画。
機械之心
(まだ友達なのか?)
2007年 02月 20日 (火) 01:00 | 編集
集中して読み書き仕事をするためにファミリーレストランに行ったら、並びのテーブルにやってきた主婦らしい女性二人(中学生くらいの子どもがいてミニチュアダックスフントを飼っていそうな感じ。若々しい)が、マルチの勧誘を受けていた。相手は紺色のスーツを着た颯爽とした中年男性と六十前後の身綺麗な女性の二人。
ふと集中が途切れた時に、このビジネスを知って世界が拡がった・余裕が出来たという話をしているのが聞こえてきた。
こういう勧誘をする人達は、自分たちのトップにいる人間が如何に素晴らしいかを語るんだよなと思っていると、「もう本当に、私達のような者とも気さくにご飯を食べて下さるんですよ」「そうなんですよ、まったく平等に接してくれるんです」と立派なのに気さく、分け隔て無いと言いだしたので、思わず鼻から息を吐いてしまった。
また自分の仕事に集中し、やり終え、コーヒーもお代わりしたので帰ることにしたのだが、男性が自分たちがやっていることを「ネットワークビジネス」と言っていて驚いた。そんなこと言ったら警戒されるだろうと他人事ながら心配したが「納得しない友達に無理にすすめたりしないので、友達がいなくなったりしません。現にこの話を断った友達ともつき合いが続いています」と言っていた。
女性二人の方は笑ったりしながら上気した顔で頷いていた。
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