日記、読書、映画。
機械之心
Hot Fuzz
2008年 07月 10日 (木) 00:01 | 編集
エドガー・ライト監督の『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』を観る。
仕事が出来すぎるために疎まれたニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)は、ロンドンの首都警察から、ヴィレッジ・オブ・ザ・イヤーを受賞したこともある村の警察署に左遷される。署長の息子でアクション映画が好きなダニー・バターマン(ニック・フロスト)とコンビを組まされたものの、村では事件らしい事件が起こらなかった。実は事件は起こっているのだが、事故と思われていた。
くすくす笑いが絶えない冒頭から期待がもてた。ぼんくらな感じのダニーが、エンジェルの影響を受けて警官らしいことを言ってみるようになったりして、ダメ警官の成長ものとしても楽しめた。出典はよくわからないが、昔の映画の断片みたいなシーンがたくさんあってそれも楽しかった。西部劇とか。最後の取っ組み合いは、特撮怪獣映画みたいだったし。エンジェルはパブでもクランベリージュースばかりを飲んでいたが、『ディパーテッド』の潜入捜査官ビリー(レオナルド・ディカプリオ)もクランベリージュースを飲んでいた。警察官が飲むものとして一般的なのか、それとも『ディパートッド』に敬意を表しているのか。クランベリージュースを飲むと言えば『ディパーテッド』しか知らない。
最初と最後にビル・ナイが出演しているのがイギリス映画っぽくて嬉しかった。迷子の白鳥が保護されて良かった。
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