2008年
05月
09日
(金)
00:01 |
編集
ジョナサン・キャロルの『薪の結婚』(市田泉・訳、創元推理文庫)を読む。
薪(たきぎ)の結婚とは、大事なことが起きた時に拾った小枝を、人生の終わりを自覚したときに集めて燃やすこと。読みながら、これから小枝を集めようと思った。でもきっと実行はしない。
キャロルには女性がひどい目に遭う話が多いので、主人公のミランダ・ロマナクは女性だし、これもそうかと予想しながら読んだが、すぐに不思議な物語の中に引き込まれ、先を急ぐのみとなった。キャロルもそうそう同じ手を使うわけでもなし。いつもながら登場する同性愛者はいい人だったけど。
痛みを伴う展開と思いがけない光に強い刺激を受けた。
薪(たきぎ)の結婚とは、大事なことが起きた時に拾った小枝を、人生の終わりを自覚したときに集めて燃やすこと。読みながら、これから小枝を集めようと思った。でもきっと実行はしない。
キャロルには女性がひどい目に遭う話が多いので、主人公のミランダ・ロマナクは女性だし、これもそうかと予想しながら読んだが、すぐに不思議な物語の中に引き込まれ、先を急ぐのみとなった。キャロルもそうそう同じ手を使うわけでもなし。いつもながら登場する同性愛者はいい人だったけど。
痛みを伴う展開と思いがけない光に強い刺激を受けた。
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