2008年
04月
14日
(月)
00:01 |
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グレゴリ青山の『グレゴリ青山の もっさい中学生』(メディアファクトリー)を読む。
八十年代の京都。グレ山グレ美はもっさい中学生だった。仲の良い友達ももっさかった。
もっさいとは――野暮ったくてあかぬけないさま。京都でよく使用される言葉。だそうだが、そんな注釈がなくても、言葉の響きからすぐに意味がわかった。
関西の文化には明るくないが、面白かった。「ぎょう虫検査」のセロファン、懐かしい。
ぎょう虫検査で、体内にぎょう虫がいることが判明すると「ポキール」という薬を服用することになるのだが、あれを服むと赤い便が出ると聞いたことがある(未確認情報)。バリウムを飲むと白いのが出るように?
地球で自分だけが宇宙人ではないかと考える地味な山岡さんが、修学旅行の班分けでグレ山と同じ班になる「見えない中学生」が、可笑しくて最後に胸を打たれた。自意識過剰も中学生ならでは、なのだが。
八十年代の京都。グレ山グレ美はもっさい中学生だった。仲の良い友達ももっさかった。
もっさいとは――野暮ったくてあかぬけないさま。京都でよく使用される言葉。だそうだが、そんな注釈がなくても、言葉の響きからすぐに意味がわかった。
関西の文化には明るくないが、面白かった。「ぎょう虫検査」のセロファン、懐かしい。
ぎょう虫検査で、体内にぎょう虫がいることが判明すると「ポキール」という薬を服用することになるのだが、あれを服むと赤い便が出ると聞いたことがある(未確認情報)。バリウムを飲むと白いのが出るように?
地球で自分だけが宇宙人ではないかと考える地味な山岡さんが、修学旅行の班分けでグレ山と同じ班になる「見えない中学生」が、可笑しくて最後に胸を打たれた。自意識過剰も中学生ならでは、なのだが。
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