2008年
03月
12日
(水)
00:01 |
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東京国立博物館東洋館第8室で、特集陳列「蘭亭序」を見る。五月六日まで。(同じ室の半分は特集陳列「梅花」、三月九日まで)
東晋の王羲之が書いた「蘭亭序」の、宋代の複数の拓本や、流れを汲んだ書作品の特集。「蘭亭序」は、原本を臨書し、それを石に刻み、そこから拓本をとり、またそれを元に石碑を作ったり、臨書したりの、コピーに継ぐコピー……のみが現代に伝わっている。展示品は原本に忠実にあろうとしているのでどれも似ているが、状態が少しずつ異なっていて、その差異が興味深い。門外漢ながら、オリジナルの風はどれにも残っている感じがした。
また「梅花」を眺める。第四室の特集陳列「封泥」も面白かった。
本館を軽く流す。下村観山の六曲一双の屏風「弱法師(よろぼし)」も梅の大木が描かれていた。
東晋の王羲之が書いた「蘭亭序」の、宋代の複数の拓本や、流れを汲んだ書作品の特集。「蘭亭序」は、原本を臨書し、それを石に刻み、そこから拓本をとり、またそれを元に石碑を作ったり、臨書したりの、コピーに継ぐコピー……のみが現代に伝わっている。展示品は原本に忠実にあろうとしているのでどれも似ているが、状態が少しずつ異なっていて、その差異が興味深い。門外漢ながら、オリジナルの風はどれにも残っている感じがした。
また「梅花」を眺める。第四室の特集陳列「封泥」も面白かった。
本館を軽く流す。下村観山の六曲一双の屏風「弱法師(よろぼし)」も梅の大木が描かれていた。
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