2008年
01月
25日
(金)
00:01 |
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ジョアン・フルークの『チェリー・チーズケーキが演じている』(上條ひろみ・訳、ヴィレッジブックス)を読む。お菓子探偵ハンナ・シリーズ第八作。
ミネソタ州レイクエデンで〈クッキージャー〉を経営しているハンナ・スウェンセンは赤毛で独身の三十歳。一週間前に二人の男性にプロポーズされたハンナがどちらを選ぶかを町中の人が知りたがっていた。それはともかく、レイクエデンで映画が撮影されることになり、撮影隊一行が訪れて町は華やぐが、衆人環視の中、監督が拳銃で頭を撃って亡くなるという事件が発生する。タイトルで使われているチェリー・チーズケーキは監督の好物で、滞在中は毎朝届けるようにとハンナが注文を受けたもの。
映画監督がわざとらしいくらい女に手の早くて尊大な人物なので、これは逆にホモセクシァルか女装癖を隠しているのではないかと勘ぐりつつ読んだ。
映画を撮影するので大勢の人が町にやってきて、俳優の何人かは住民から選ぶというのは楽しそうだが、日本ならNHKの「のど自慢」がやってきたようなものだろうか。映画だし「寅さん」や「釣りバカ」の地方ロケの方が近いか。
今回も殺されるのはイヤな奴だった。
ミネソタ州レイクエデンで〈クッキージャー〉を経営しているハンナ・スウェンセンは赤毛で独身の三十歳。一週間前に二人の男性にプロポーズされたハンナがどちらを選ぶかを町中の人が知りたがっていた。それはともかく、レイクエデンで映画が撮影されることになり、撮影隊一行が訪れて町は華やぐが、衆人環視の中、監督が拳銃で頭を撃って亡くなるという事件が発生する。タイトルで使われているチェリー・チーズケーキは監督の好物で、滞在中は毎朝届けるようにとハンナが注文を受けたもの。
映画監督がわざとらしいくらい女に手の早くて尊大な人物なので、これは逆にホモセクシァルか女装癖を隠しているのではないかと勘ぐりつつ読んだ。
映画を撮影するので大勢の人が町にやってきて、俳優の何人かは住民から選ぶというのは楽しそうだが、日本ならNHKの「のど自慢」がやってきたようなものだろうか。映画だし「寅さん」や「釣りバカ」の地方ロケの方が近いか。
今回も殺されるのはイヤな奴だった。
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