2008年
01月
15日
(火)
00:01 |
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東京国立博物館に行く。平成館で特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」。
エスカレーターで上がったところに、池坊の生け花があった。「砂物」という、四角い大鉢に梅の古木がいけられ、根本に白砂が敷かれたもので、近衞家で生けられたこともある特別展ゆかりのものらしい。以前にも東博で驚かされたが、造花。木肌とか乾いて反った苔とかも良くできている。
前半の展示は、こんなお宝を持っているなら自慢の一つもしたくなるだろうと感心しながら鑑賞していたが、後半で近衞家熙の世界が展開すると、ちょっと身を乗り出してしまった。端正な書や西洋の香りがする写実的で美しい植物画、家熙のセンスで表装された掛け軸(中国や欧州の布地を使用)などなど。宋の徽宗(北宋の第八代皇帝)を連想した。不勉強で近衞家熙を知らなかったことが恥ずかしい。
エスカレーターで上がったところに、池坊の生け花があった。「砂物」という、四角い大鉢に梅の古木がいけられ、根本に白砂が敷かれたもので、近衞家で生けられたこともある特別展ゆかりのものらしい。以前にも東博で驚かされたが、造花。木肌とか乾いて反った苔とかも良くできている。
前半の展示は、こんなお宝を持っているなら自慢の一つもしたくなるだろうと感心しながら鑑賞していたが、後半で近衞家熙の世界が展開すると、ちょっと身を乗り出してしまった。端正な書や西洋の香りがする写実的で美しい植物画、家熙のセンスで表装された掛け軸(中国や欧州の布地を使用)などなど。宋の徽宗(北宋の第八代皇帝)を連想した。不勉強で近衞家熙を知らなかったことが恥ずかしい。
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