日記、読書、映画。
機械之心
雪辱
2007年 12月 28日 (金) 00:01 | 編集
ジョン・タートルトーブ監督の『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』を観る。
ベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)は、ウィルキンソン(エド・ハリス)に「リンカーン暗殺の首謀者はゲイツの祖先だ」と証拠(日記の一部)とともに指摘される。ベンは父パトリック(ジョン・ヴォイト)や別居中の妻、父の元妻でベンの母らの協力で祖先の汚名を雪ぐべく調査を開始する。
真実を探るはずが、いつの間にか先住民族の黄金都市を探す旅になっていた。
暗号を解き、機転を利かせ、時には大統領をも巻き込む。色んなことが目まぐるしく起こり、お決まりのギャグがあった。
最後に離れかけた二つのカップルは困難を共にして再び寄り添い、先祖の名誉は回復される。
祖先の名誉が連呼されていたが、もし百数十年前の祖先が罪をおかしていたら、その子孫はどんなに立派な人間でも後ろ指を指されるしかないのだろうか。口を噤んでいればわからないことだが、ちょっと気になった。
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