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機械之心
帯状疱疹
2007年 09月 27日 (木) 00:01 | 編集
帯状疱疹だった。結局あれは。
へそが痛いと言って抗生物質を処方されたが、今度は腹が痛くなった。処方された薬を服みきっても右の脇腹が常に痛むのでもう一度病院に行き、盲腸かも知れないと血液検査をすることになり、今度は異なる抗生物質を出された。その時はへそと腹に赤い発疹が一つずつ。家で痒みに効く軟膏を塗ったが効かない。翌日になって赤い発疹が脇腹にさらに一つ。体の右側にしか出ないので、帯状疱疹だと判断した。抗生物質は止めた。
血液検査の結果を聞きに病院へ行ったが、白血球も増えていないし数字では異常がないと言うので、赤いポツポツが出ました、体の右側だけに。と患部を見せる。帯状疱疹のような気がします。痛みは筋肉痛に似ています。
「うん、帯状疱疹だね」ということになり、「抗ガン剤並みに強い特効薬があるから、それ出すから」
抗ガン剤というと、細胞分裂が活発な場所(つまり腫瘍)目がけて突進し、細胞を破壊するもの(なので抗ガン剤治療を受けると脱毛するのは、細胞分裂が活発な毛根細胞も破壊されるから。治療が終わればまた生えてくる)。激しい副作用があるのだろうかと不安になるが、特にそういうことも無いらしい。帯状疱疹の原因のヘルペスウイルスにだけ効く、しかも抜群に、という意味だろうか。
これからもっと痛くなるだろうけれど、効果はあるからと言われて、思い出したように「服薬中の薬はある?」と聞かれる。服んでいたら一時中止せよとのこと。「水虫の薬とか服んでない?」
処方されたゾビラックスと消炎剤を服用すると一時間位で痛みが治まった。痒みはウイルス用の軟膏が効いた。
その後発疹も増えないから、ゾビラックスは効いているようだ。
発疹発生四日目(たぶん)で飲み始めたが、ゾビラックスは発疹が出て五日以内に服用を開始するとよく効くそうだ。症状はでなかったが、口唇ヘルペスにのように唇の周りがピリピリする感じもあった。体内でヘルペスウイルスが活性化したのに呼応しているようだ。
思えばへそが痛いと言っていた時にはヘルペスウイルスが動き出していたのだ。気付け、過去の自分よ。
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