2007年
01月
22日
(月)
23:15 |
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かき揚げ丼を食べていた。小海老や帆立のかき揚げは厚く丸く、さっくりと揚がっており、辛めのタレにご飯がよく合っている。半分近く食べて、ご飯の水加減がちょうど良いから美味しいことに気が付いた。少し硬めに炊いてあり、そのためタレがよく絡むのだ。
過日、評判の良い鰻屋に行った。清水で泳がせて身を締めた鰻を蒲焼きにしたものを鰻重で食べた。泥臭さは皆無で、皮までも柔らかい鰻だった。もう少ししょっぱいタレが好みなのだが、その鰻には合っていた。
連れは「鰻はうまいな」と言う。鰻が美味ければそれでいいではないかと思ったが、気になったので店を出た後で聞いたら、ご飯が、ご飯として食べた時には好いのだが、鰻重として鰻とタレと一緒に食べるには水分が多すぎると言った。「だからご飯とタレがからまない、イマイチ」と。
その時はそういうものかと思いつつ、意味がよくわからなかったが、天丼を食べて、ようやく米の水加減の重要さに気が付いた次第。
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