日記、読書、映画。
機械之心
『ハイスクールU.S.A.』
2007年 07月 26日 (木) 00:01 | 編集
長谷川町蔵・山埼まどかの『ハイスクールU.S.A. アメリカ学園映画のすべて』(国書刊行会)を読む。
「これは主にアメリカのハイスクールを舞台にした映画について、長谷川町蔵と山埼まどかがしゃべりまくる本である」(「まよがき」より)という言葉に偽り無し。情報量が多く、楽しい。紹介されている映画のほとんどを見ていないが、資料価値が高い力作なのはわかる。
紹介されている映画で、テレビでも含めて視聴したことがあるのは『キャリー』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角』『スクリーム』『ヴァージン・スーサイズ』『チアーズ!』『ウエディングシンガー』『ゴーストワールド』『エレファント』『ボウリング・フォー・コロンバイン』『アメリカン・サマー・ストーリー』『ロズウェル 星の恋人たち』『ビバリーヒルズ青春白書』くらいか。
長谷川によると『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、ティーンムービーの大傑作だが、「断じて学園映画ではない」そうだ。なるほど。
見たくなったのは『ブレックファスト・クラブ』『ウェルカム・ドールハウス』『25年目のキス』『チャレンジ・キッズ 未来に架ける子どもたち』『バス男(ナポレオン・ダイナマイト)』『ミーンガールズ』……など。
アメリカの学園映画の見方が変わった気がする。注目すべきポイントがわかったというか。
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