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機械之心
『キサラギ』
2007年 07月 09日 (月) 00:01 | 編集
佐藤祐市監督の『キサラギ』を観る。
二〇〇七年二月四日。一年前に自殺したアイドル如月ミキの一周忌追悼オフ会に集まった五人のファン。語り合ううちに自殺ではなく、他殺だったのではと言い出す者が現れ、他殺説が検証される。
仮説・検証・反論が繰り返され、一室の中で様々な事情が明らかになり、逆転があり、伏線が回収されていく。脚本がよく練られていて、客席からの笑いが絶えなかった。脚本は古沢良太。
オダ・ユージを演じたユースケ・サンタマリアの顔が、場面によってものすごく老けて見えた。
ずっと顔が映らなかった如月ミキは、最後に「大磯ロングビーチでのイベント映像」でその全貌と歌声が明らかになる。酒井香奈子の絵に描いたような”アイドル・如月ミキ”ぶりが素晴らしい。
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