日記、読書、映画。
機械之心
ソニアとコンスタンツァ
2007年 07月 04日 (水) 00:01 | 編集
リービ英雄の『日本語を書く部屋』(岩波書店)を読む。エッセイ集。

一日、NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ 第1集 アンデス ミイラと生きる」をみていたら、ヨハン・ラインハルトの『インカに眠る氷の少女』http://kikainokokoro.blog87.fc2.com/blog-entry-61.htmlに登場したペルーのミイラ研究の第一人者でイロにあるマルキ(ミイラ)・センターのソニア・ギイェンや、アルゼンチンの若き考古学者コンスタンツァ・セルーティのお姿を拝見することが出来た。
ソニアは氷の少女・フワニータ調査の主導権争いと、他のスタッフとの確執で袂を分かつことになった女性。中年で丸顔、栗色の髪をショートカットにしていた。
ラインハルトは彼女をこう表現している。「ソニアは博士号を持っていてミイラ研究の経験もあり、各国の研究者との接触もあった。英語が流暢だったので、スペイン語を話せない学者たちは当然、彼女に引き寄せられていった。ところがときどき彼女は他人に対して無愛想になり、ちょっと人を食ったような態度を示すことがあった。」
コンスタンツァは、細面で優しげな顔立ちだった。本を読んだ時は、(コンスタンツァは黒髪で意志の強そうな目をした屈強な美女……とは書いてないが勝手に想像した)が、全然違っていた。美人ではあったが。
第2集以降にも登場するのだろうか。
ちなみに第1集の再放送は来週、七月十日火曜日深夜(水曜)零時十分より、NHK総合テレビで。
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