2007年
01月
17日
(水)
07:03 |
編集
ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 監督の『リトル・ミス・サンシャイン』を観る。
七歳のオリーヴは眼鏡で小太りだが、ミス・コンテストで優勝するのが夢。ある日、繰り上げ当選で”リトル・ミス・サンシャイン”の本選に出場することが決まり、家族六人――オリーヴ、父親、母親、薬物依存(鼻から白い粉を吸っていたので多分コカイン)の祖父、自殺未遂をしたばかりの伯父、九カ月間無言を貫いている十五歳の兄――で一台の車(オンボロ)に乗り込み、会場のカリフォルニアを目指す。
噛み合わない家族が一緒に短い旅をしているうちに、人生の転機が訪れたり訪れなかったりして、勝者はいないがそんなに悪くない人生があることを知る。
トニ・コレットの、生活に疲れているのに底力がありそうな母親が良かった。毒舌家(というかジャンキー)の舅のあしらいぶりが立派。
オリーヴを演じたアビゲイル・ブレスリンが可愛くて、『サイン』(ナイト・M・シャマラン監督)でエイリアンに考えていることを知られないようにアルミホイルのキャップをかぶっていた子だと思い出す。兄役のポール・ダノ、顔が柔らかいうちに鼻の頭にコテをあて、顎の先だけを引っ張ったような個性的な顔立ちが面白いと思った。
七歳のオリーヴは眼鏡で小太りだが、ミス・コンテストで優勝するのが夢。ある日、繰り上げ当選で”リトル・ミス・サンシャイン”の本選に出場することが決まり、家族六人――オリーヴ、父親、母親、薬物依存(鼻から白い粉を吸っていたので多分コカイン)の祖父、自殺未遂をしたばかりの伯父、九カ月間無言を貫いている十五歳の兄――で一台の車(オンボロ)に乗り込み、会場のカリフォルニアを目指す。
噛み合わない家族が一緒に短い旅をしているうちに、人生の転機が訪れたり訪れなかったりして、勝者はいないがそんなに悪くない人生があることを知る。
トニ・コレットの、生活に疲れているのに底力がありそうな母親が良かった。毒舌家(というかジャンキー)の舅のあしらいぶりが立派。
オリーヴを演じたアビゲイル・ブレスリンが可愛くて、『サイン』(ナイト・M・シャマラン監督)でエイリアンに考えていることを知られないようにアルミホイルのキャップをかぶっていた子だと思い出す。兄役のポール・ダノ、顔が柔らかいうちに鼻の頭にコテをあて、顎の先だけを引っ張ったような個性的な顔立ちが面白いと思った。
home
...

